〜 古代治癒とは 〜
古代には、死人を蘇らすといわれる「息寄せ」という健康法があり、王朝の神官にのみ伝えられてきました。三つの大宝と一つの石が伝承されています。
天津振根の大宝 | ※人体調整法技法及び人体機能正常法を表します。 この整体技術は、口伝により密かに受け継がれています。 |
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中津瑞穂の大宝 | ※「道反玉」と言い古来より伝承されたマッサージ器具です。 古代からマッサージ器具という考えがあったのことが驚きです。 |
底津地球の大宝 | ※地球創成期より湧き出る水、万病、不良長寿の水を差します。 近年では、この湧き出る水の場所が明らかにされました。 |
古代セラミック石 | ※30種類以上の鉱石をブレンドした古代セラミック石になります。 殺菌、抗菌の力をもっており、我々が想像する勾玉とは別物になります。 |
古代から伝わる「セラミック石」
古代セラミック石は、現在、造ることがことができません。
数に限りのある人工鉱石を削り、現代風にアレンジした商品が古代遠赤外線ネックレスになります。古代の人が石を身に着け、万病から身を守った効果を実感下さい。

古代から伝わる「底津地球の大宝」
岩根の水は、「底津地球の大宝」と言われ、古くから霊水・不老長寿の水と言われているものです。内包する化学成分だけでなく、磁気エネルギーを含むパワーが存在していると言われております。古くは、中国秦(紀元前3世紀)の徐福が皇帝の銘により、不老不死の霊薬を探して、はるばるやってきておりますが、この探し求めていた不老不死の霊薬こそが、「岩根の水」と言われております。

古代から伝わる「中津瑞穂の大宝」
NAKATSUMIZUHO NO OODAKARA
十種の神宝のひとつに「道返玉」という唯一の健康器具があります。この「道返玉」は、浮かれゆく魂を返しとめるもの、という意味があり、伝承者が自分自身の血液の流れを良くし、健康を管理するために使用してきたという非常に貴重な健康器具です。
